大切なものは目に見えない

更新日:2020年4月23日


緊急事態宣言でサロン休業中となり、毎日配送業務や慣れないオンライン業務でいつもより残業してしまう私。

昨日は化粧品研修をzoomで行い、一昨日はLINE電話で仲良しのサロンメンバーさんとおしゃべり。

オンラインの発達ってすごいですね。本当にこうした文明の力がなければ、人に会えないわたしはすでに病んでいたと思います。

集荷に来て下さるクロネコさんもすごい忙しいので見るからにヘトヘトで「もう大変ですー!」と嘆いておられました。

サロンで対面販売ばかりしてきたわたしにとって、ネット販売は驚異でもあり、可能性でもあります。

ただ!もともと百貨店大好きな私は、基本的に正規販売店で購入することをオススメします。

なぜなら安売りのお店で購入して、偽物、廃棄品、類似品だったり、数年前の在庫とか、中身を希釈してるとか、品質管理がきちんとされていないとか、色んなトラブルもあるから。

買い物は投票です。

食べ物でも化粧品でも、そこにお金を払うということは、その企業なり事業なりを支援するということです。

つまりその商品の生産者と販売者を支援するということ。

昔はCDの海賊版とかチケットのダフ屋とか問題になりましたが、ルールを守らずに、ずるっこする人にお金を払うのは、自分もそこに加担するということです。

「大切なことは、目に見えない」と言ったのは確か「星の王子様」に出てくるキツネのセリフでしたっけ。

例えば知識や知恵、経験や想いは目には見えないもの。

目に見えないものに価値を感じない人は、物だけをみて、高い安いと損得勘定で考えるけれど、価格には目に見えない価値も含まれています。そこに想いやこだわりやプライドがあるほどに。

だから遺伝子組み換えの種子で除草剤を大量にまいて作られた海外の農作物と、土からこだわり手間暇かけて育てた国産の農作物では、同じ物でも金額が違うのは当たり前のことです。 

(ミルクボーイの「コーンフレークは生産者さんの顔がうかばへんねん!」には爆笑でした)