• YUKOWAKI

ファスティングにはあなただけのメッセージがある


私はいたって健康です。

めったに風邪もひきませんし、

流行りの花粉症でもありません。

手術も入院もしたことがなければ、

インフルエンザで寝込んだ記憶もありません。

ついでに言うと、乗り物酔いも時差ボケもしません。

そんな私が毎月ファスティングをしています。

「なんでファスティングをしているの?」とよく訊かれます。

もともとは軽い気持ちで始めたファスティング。

資格を取りながら、セルフファスティングにどんどんチャレンジしていき

プロフェッショナルファスティングマイスターの資格を取得。

先月には21日間のロングファスティング行いました。

ますます周りから「なぜそこまで?」

「それ以上痩せてどうするの?」と言われます。

そんな時「いや、ダイエットのためにしているんじゃないんですけどね」

と否定するのですが「じゃあ、何のため?」ときかれると、

一言で答えられずに困ってしまいます。

最初はダイエットのためだった


確かにもともとはダイエットから入りました。

40歳を過ぎて、じわじわ増えていく体重、

様々な肉体的な衰えを実感するようになりました。

以前は少し食事を控えたり、

1食抜いたりするだけで戻っていた体重が

なかなか減らなくなり、

物も見づらい、聴きづらいと感じるようになりました。

また日常的に強い疲労感や頭痛、眠気に襲われるようになり、

「これはどうやら今までとは違う」という感覚に焦りました。

1日断食で気持ち悪くなった私が

「こんなはずではない!」とネットで調べて行きついたのが

分子整合医学美容食育協会のHPでした。

「これは本物だ」と感じ、

早速ファスティングマイスター学院の初級検定を受け、

3日間のセルフファスティングを行いました。

1日でフラフラになった私が

正しいステップ踏んで

きちんとしたファスティングドリンクを使うと

あっさり3日間ファスティングできてしまいました。

正直、劇的な効果を感じませんでしたが、

体重はすっと独身時代の数値に戻り、

その後数回数日間のファスティングで、

様々な不調が改善され、

気付けばしつこい肩こりや腰痛からも

解放されるようになりました。

それでもまだファスティングを続けるのはなぜ?

「なんで毎月ファスティングしてるの?」と言われると、

分りにくい表現かもしれませんが、

ファスティングを行うことで「自分自身の身体がより自分と近付く」

という感覚があるからだと思います。

これまで私には健康を失うことに対する「恐れ」がありました。

私自身は非常に健康的ですが、

父親は40代で難病を発病し58歳で亡くなりました。

義理の父親も58歳で突然亡くなり、

昨年亡くなった義理の母親も63歳でした。

「健康はいきなり奪われる」

「病気は全てを奪う」という恐怖感が、

私を執着心に近い健康志向へ向かわせました。

でもファスティングを行って感じるようになったのは、

そのような「恐れ」ではなく「愛と感謝」の気持ちです。


与えられた身体への感謝、

健康であることへの感謝、

食べられることへの感謝です。

ロングファスティングをすると「神が降りてきた」

という人もいるそうですが、

残念ながら・・・

私には神は降りてきていません(笑)

ファスティングをすることで

自分の身体は天から預かったものだ、という感覚が芽生え、

健康は「奪われるもの」ではなく

「与えられたもの」と感じるようになりました。

「神は私たちの内部にいる」というのは

山田豊文先生の言葉ですが、

ファスティングで体内に溜まった余分なものを洗い流すと、

自分の身体の声が明確に聴こえるようになります。

自分自身の身体の声を聴くという事は、

自分の内部に宿る神様と対話をすること

と言えるかもしれません。

私たちの神様は

与えられた身体を生かしきることを望んでいます。

ファスティングで感じることは人それぞれです。

でもきっと、そこにはあなたにむけたメッセージがあるはずです。

みなさんもファスティングを通して、

ご自身の身体ともっと仲良くなってみませんか。


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