afterコロナとwithコロナ 今変えること 今学ぶこと

更新日:2020年4月30日

新型コロナ感染による緊急事態宣言はいつ収束するのか。それはもう先の見えないことのように感じられます。おそらく何事もなく、全て元どおりの生活が戻ってくることは、もうないのではないか、とさえ思ってしまいます。

これは決して悲観的な想いではなく、特効薬が開発されて、みんなが安心できる「afterコロナ」が来るのをじっと息を潜めて待つのではなく、「withコロナ」である今をどう過ごすか、と言うことでこれからが変わってくると感じているからです。

私たちは今、変化することを求められていると思います。今の状況から何を学び、何を変えていくか?…地球から問われているようにも感じます。

おそらく今回、特効薬が開発されてウィルスを封じ込めたとしても、この先も私たちは様々な病気や感染症と向き合うことになるでしょう。これまで人類の歴史がそうであったように。

外部に原因を求め、外部の環境に過敏に反応し、外からの治療を求めているだけでは、きっと同じことの繰り返しです。


人生に例えれば、悪いのはいつも「他の誰かのせい」で、他人の言動に一喜一憂し、いつか誰かが自分を救ってくれると待っている・・・そんな生き方だと、ずっと愚痴や不満を言い続ける人生となるでしょう。

私たちが本当の健康を手に入れるためには、私たち自身に原因を求め(食習慣や生活習慣に問題はないか)内部の環境に意識を向け(自分の体内環境が美しく保たれているか)内からの治癒力を高めること(免疫力UP)が大切なのだと思います。

そこを見落としたまま、誰かを批判したり、何かを悪者にしたり、特効薬が全てを解決すると思い込んだりするのは、危険なことなのではないでしょうか。

深く考えさせられる言葉があります。


「教育こそが真の予防医学であり、医学は実は自己教育なのである」

ルドルフ・シュタイナー Rudolf Steiner